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我流館

すきなことをすきなようにかくぶろぐ
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家族八景 第8話 感想


ヒゲ

「亡母渇仰」
傍観者であるはずの
七瀬が自分語りをしてしまっているので変な感じな作品に

清水家に家政婦として雇われた七瀬は
主人の母恒子の死に目に遭ってしまい
葬儀に関わることとなる。

みっともなく鳴き声をあげる夫を持った幸江に
同情的な
人々の中なぜか辛辣な七瀬

葬儀の中、誰だか解らない呻く思考を感じる七瀬

「何でこの人と結婚しちゃったんだろう」
その問いはなんどもなんども繰り返してきたじゃない
「冷静に考えれば気がついた筈、いいえ違うわ、私は騙されたのよ」
だまされた、って思いたいのね
でも恨むなら見抜けなかった自分を恨むべきだわ
自分が幸江に辛辣な思考を発していることに気がつき立ち去る七瀬

唐突に差し込まれる過去の七瀬
そこに書かれたのは中途半端な破滅型の人物だった
 

部屋に戻ったとどこからともなくまた聞こえる思考
「幸江ぇ」


喪主の挨拶で失笑を買う信太郎、居たたまれない幸江
火葬場に入り
読経の流れる中、暗闇の中で目が開く

どこからともなく聞こえてきた思考が恒子のものと気がつき
彼女が棺の中で蘇生したことを理解する。

自分の身を守るために一人の人間を
犠牲にすることに決めた七瀬は
断末魔の思考から逃れるために葬儀場から逃げ出す、
逃げ切れずに悲鳴をあげる七瀬…。

原作で一番印象深い作品であるだけに
もうチョット頑張って欲しかった
イメージ画像とか、深夜なんだし。
最後の思考はこっちの方が傍観者ぽかったけれど…。

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[ 2012/03/28 06:54 ] TVドラマ | TB(0) | CM(0)
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